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子どもは本能のままに生きている [子どもの心理]

無償の愛っていうけど、まさに子供が親に求めて、
与えているのが「無償の愛」なんだよね。

子どもはとても素直。


赤ちゃんの時には、何かあれば泣いて知らせる。

1歳くらいになって言葉が話せなければ行動で示す!

言葉が話せるようになったかと思えば「イヤ」「ダメ」。

聞いてもらえなければ泣いたり、ダダをこねる。


泣きたいのは私だ!!ってイライラしてしまうママさん。

本当に泣きたい時には泣いても良いんですよ。

親である以上、子どもに涙を見せない人も多いと思うけど、
実は子どもに時に涙を見せることは悪くないことなのです。

子どもが泣いたら、親も泣いたら・・・年齢的にはビックリ
することもあるかもしれません。

でも、子どもは親の泣く姿を見て、感じるもの、そして
考えることがあります。


親はどうしても大人の考えになってしまうけど、泣きたい時に
泣いたって良いのです。


これ、児童心理で教えてもらったことです♪


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