なぜ・・・そんな・・・

子どもって成長と共に好きな色も変われば、
お気に入りアイテムが変わりますよね～。

我が家は現在「ダサブーム」(￣Д￣;;

ダサい
キモい

この２つがなんかいい感じらしいです。


今思えば、保育園の時に洋服選びに遅刻しそうで泣いたことも。

面倒になって「ワンピースでいいじゃん」と言ったら

「鉄棒ができないからダメなの～」

と泣かれたことも(ノ_-;)ハア…


最近はポンチョブームでポンチョばかりを欲しがる。

が、そんなにいらねーだろ！！！って感じで。

しかも、TシャツやロンTはちょっとダサ系が可愛いという。。。


個性の時代なので何とも言えないけど

ちょっとな・・・


ちなみにその前には「ゴスロリファッションがしてみたい！」と言い出し

そんなの、どこに着てくんだ～ってカンジでΣ(;￣□￣Ａ アセアセ


ま、やりたいことをやらせてあげようとは思うけど
洋服はさすがに買うのに躊躇することがあります。。。

タグ：育児　洋服 子育て ファッション

育児とビデオの失敗談

育児中には子どもが大きくなっても手放せないもの。

デジカメとビデオカメラ。

これは、生まれた時から小学校・中学校くらいまでは活用すると思うんですが…


文化祭や体育祭など、うちの近所はかなりのママたちが行きます。

中学生になると、行かないと思っていたのに…

クラスによっては授業参観もほぼ１００％親が来るらしい。


で、文化祭に部活の出し物で、出だしに声をだして仕切るというので
動画を撮ろうと思ったわけで。

まずは3年生。

そして、次はバッチリ撮って。

その次は1年生って言ったから撮らずにいたら「次はラストです」と。

(￣△￣;)エッ・・?

しかも、ラストの声だしは違う子だし。。。


帰ってきて聞いたら「仕切ったのは3番目」って。

(ノ_-;)ハア…

だって、説明の子「1年生って言ったじゃん。。。」って言ったら

思いっきりブーイング。

なら、２．３と出るよ！って言っておいてよ～


一番撮らなくてはいけないところを逃し、
何のために頑張っていったのやら。。。

人´∀｀　)(　´∀｀人 イーミナイジャーン♪


何かと部活で撮る機会は多く、
実はうちの親や親せきのおばさんはいけない時には
このビデオを楽しみにしている。。。

しかも娘には

「出だしの声が私ってわからなかったの？」と責められ

@(;・ェ・)@/反省…


ま、次があるし(￣∀￣*)イヒッ

と言ったら

「次に同じのやっても、仕切るかわかんないでしょ！」って


重ね重ね

@(;・ェ・)@/反省…


学校生活を撮る機会も、もうあと少し

後は親が撮る機会なんてどんどん減っていくんだろうな～

タグ：ビデオカメラ　撮影 育児

親は子どもの一番の理解者

生れてくるのを凄く楽しみにしていても、実際生まれてくると
成長を楽しむ反面、疲れてしまったり、ストレスを感じる
ことも・・・。

最近では、悲しい事件がたくさんありますが、それもこれも
「ストレス」で片づけられる問題ではありません。

生れるのを楽しみにしていたはずなのに、どうしてそんなに
ひどいことができるのかわかない！って人はたくさんいます。


でも、それって実際はどうなんでしょう。


周りに頼る人がいなかったり、相談できる人がいない。

昼間は子どもといつも一緒。

思うようにならない。

そんな気持ちが苛立ちに変わり、叩いたり怒鳴ったりして
反省・・・と言う人もいるのでは？


子どもも自分の意思があります。

考え方ひとつで、ストレスを感じなくなることもあるんですよね。


例えば大人なら自分の意見を言います。

では、子どもは？？

意見が言えない子供というのは体や泣くことで表現します。

一番甘えられる相手、一番の理解者に。

それが親なんですよね。

タグ：ストレス 育児ストレス 育児

子育てって簡単じゃない

育児をしていると思うこと。

「子育ては体力勝負！」
そして

「我慢大会！！」


出産までのあいだ、色々な本を読んで、産後も参考にしても
アテにならないことって多いです。

だって、赤ちゃんにも性格って絶対ありますからね。

思い通り、育児本通りの子どもたちばかりではないってこと。


ただ、子育てに関してどう思うかによって、内容は変わってきます。

わかりやすくいうと「子どものために離婚しない」って言うけど、
それで不倫をしていて子どもが気づいたらどうでしょ？

きっと傷つきますよね。


たとえがおかしいかもしれませんが、子どもと親の意思は違うってこと。

子どものために良かれとおもっていることでも、
子どもにとってはよくないことって世の中いっぱいあるわけで。

そんなところでも、育児って難しいと思うのです。


でも、親もそうやって自分を育ててきたのだと思うと、
感謝しなければいけないところもあり・・・

最近では１０か月お腹で育てることからも、簡単ではないと
感じています。

タグ：子育て 育児